2017年07月04日  明るい方へ向かって自動で進むmBot

突然ですが、mBotに光センサーがついているのはご存じですか?

実は、mBotには光センサーがついています。

lightsensor

超音波センサーやライントレースセンサーに惹かれがちですが、光センサーもとてもおもしろいものです。

光センサーは、明るさを感知します。

例えば、部屋の明るさを数値化したり、一定以上明るくなったらブザーを鳴らすなどの仕組みを作ることが出来ます。


今回のブログは、光センサーを使って、暗闇から光を感知して明るい方へ向かって進むmBotをご紹介します。


さっそく動画をご覧ください。





光センサーが光を検知し、暗い部屋から明るい方へ進んでいます。

ではなぜ、光センサーは1つしかないのに左右の光を検知することができるのでしょうか。

動画を公開しているJuegos Robóticaさんが、プログラムも公開しているので見ていきたいと思います。

光センサー
(公開しているプログラムが外国語なので、日本語に変更してあります。)



「左の光」と「右の光」という変数を作っているようです。

あいだに0.5秒待つことで光の数値が変わるので、「左右」として見分けることが出来ます。


速度にも工夫が見られます。

モーター左右それぞれで速さを変え、コントロールしています。

通常のドロップダウンリストにはない数値をいれていることから、この数値が検証を重ねた結果の絶妙な数値という事が分かります。


また、LEDライトを点灯させることで、mBotが進んでいる方向がわかりやすく目で確認できます。


極めてわずかな光でも感知することが出来るなら、暗闇から出口に誘導してくれるロボットが出来そうですね!



今回紹介した「明るい方へ進むmBot」はレベルが高く、自分でプログラムを始めから組むことは難しいかもしれません。

自分の中で試行錯誤しつつやるのが1番かもしれませんが、インターネットが世界中で普及しているのでどこかには答えがあるはずです。

一度答えを見て、自分で理解してやってみる事もとても勉強になると思います。

オープンソースをうまく使い、自分の物にしてそこから何か発展出来るといいですね!



今日は、光センサーを使って暗闇から明るい方へ自動へ走行するmBotを紹介させていただきました。



最後まで読んでいただきありがとうございました。

今後も、mBotの事例や拡張パーツのついてご紹介していきますので、ぜひご覧ください!



◆ハツメイカー研究所LINE@はこちらをクリック

◆ハツメイカー研究所Youtubeはこちらをクリック

◆ハツメイカー研究所Twitterはこちらをクリック

◆ハツメイカー研究所Facebookはこちらをクリック









2017年05月25日  拡張パーツ LEDマトリックス とは?

今日は、mBot拡張パーツLEDマトリックスについてまとめてみました!

LEDマトリックスは、ディスプレイに変数の値、アニメーション、その他自分のオリジナルのディスプレイとして使うことができます。

組み立ては、ネジではなく付属のプラスチックの物でおこないます。

さっそく使い方を見ていきましょう!



LEDマトリックスを動作させるのに必要なブロックは、以下になります。

matrix1




8×16のブロックの中で、好きなようにディスプレイをデザイン出来ます。

matirx2





さらにLEDマトリックスを活用する例をご紹介します。




主に、超音波センサーとLEDセンサー、変数、演算を使っています。

1つ目は、超音波の距離をLEDマトリックスのディスプレイに表示しています。
2つ目は、障害物に反応し、LEDマトリックスのディスプレイが波のように動作します。
3つ目は、障害物が近づくにつれて嫌な顔をするようなアニメーションを作成し、表示させました。



ぜひチャレンジしてみてください!

拡張パーツで自分だけの使い方を考えることで、たくさん頭を使い創造力やものづくりの点でもさまざまな力が鍛えれそうですね。



mBotの動作、プログラミングでわからないところがあればLINE@でお気軽にお聞きください。
LINE@はこちらから

LINE@では、mBotのトラブルシューティング、最新情報、イベント情報などをタイムラインで共有しています!




いかがでしたか?

今日は、LEDマトリックスについてまとめてみました。



今後も、mBotの使い方や拡張パーツをご紹介していきたいと思います!