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2018年MakeX世界大会レポート 【深圳ツアー篇】

こんにちは!アザイコミュニケーションズの浅古です。

今回は、 MakeX世界大会レポート第5弾、深圳ツアーについて!

MakeX世界大会レポート最終篇です。

 

(前回までのブログはこちら)

2018年MakeX世界大会レポート 【選手登録篇】

2018年MakeX世界大会レポート 【大会1日目篇】

③2018年MakeX世界大会レポート 【大会2日目篇】

④2018年MakeX世界大会レポート 【大会3日目篇】

 

今、深圳はハードウェアのシリコンバレーと呼ばれています。
最先端テクノロジーの都市であり、mBotの生みの親「makeblock」の本社がある場所です。

10日はそんな深圳をめぐるツアーに参加しました。

ツアー内容はこのようになってます。

makeblock見学

深圳工业展览馆
Shenzhen Industrial Museum

南蓉大酒楼にて昼食

平安國際金融中心

深圳市民中心

夕食

ホテル

 

朝8時、グランドホテルから大型バスに乗り、出発です。

日本から7名、そのほかニュージーランド、クロアチア、
合わせて30人くらいはいたでしょうか。

深圳まで約1時間半の旅。
ガイドさんが車内で色々解説してくれます。

「上海、北京、広州、深圳が中国の4大都市と言われています。」
もともと人口30万人の漁村だったが、わずか30年ほどで1400万人を超える大都市へと
変貌をとげたのだとか。
すごいですね。

makeblockに到着し、まず案内されたのはプレゼンテーションルーム。

 

 

スクリーンを使って、新商品開発はどのようにされたか、どのように改良していったか等
3D模型を実際に触らせてもらいながら、説明を聞きました。

 

 

次に部屋を移動し、2019年のMAKEXの大会内容を少しだけ拝見。
「帰ったらすぐに練習始めたい!」とみんな意気揚々。

 

 

色々な種類のロボットがたくさんあって、みんなで操作して楽しみました。

 

 

次はお待ちかねのランチタイム。
南蓉大酒楼というホテルのレストランで円卓を囲みます。

 

 

ガイドさんが、中国でのテーブルマナーをレクチャーしてくれました。
まず小皿に湯呑みとお箸を入れます。
そこに熱湯を入れてお箸を洗います。
使い終わったお湯は、テーブルに置いてある大きなボールに捨てます。

 

 

日本にはない風習に子供たちも驚きの様子。

 

 

料理が続々と運ばれてきます。
どんどんお皿を空けないと、置く場所がないです。
遂にはお皿の上に重ねて料理が置かれていきます。
スペースもお腹も追いつきません。

お腹がいっぱいになったところで、
次は深圳工业展览馆
Shenzhen Industrial Museumへ。

 

 

ここでは深圳における工業の発展の流れや、
食品、石油化学、パッケージ等の展示、
携帯電話、VR、最先端技術も展示されており、
それらを体験できるブースもあります。

 

 

ミュージアムを出て、見晴らしの良い休憩スペースに出ました。
そこの売店に冰糖葫芦を発見。
山査子(サンザシ)を水飴でコーティングしたお菓子です。
中国映画などで良く出てきますね。
でも食べたことはありません。
早速買ってみました。

 

 

周りはオブラートで覆われています。
半分凍っていて、冷たくてシャキシャキして、甘酸っぱくて
とっても美味しい!

 

 

この広大さは中国ならではといった感じですね。

近代的なビル群の後ろには大きな山が見え隠れする。
日本にはない、中国らしい風景だなあ、という印象。

ここから見える一番高いビルの頂上にこれから向かいます。

それが平安国際金融中心です。
世界の4大高層ビルの一つです。

1、ブルジュ・ハリファ(ドバイ)828 m
2、上海中心(中国)632 m
3、アブラージュ・アル・ベイト・タワーズ(サウジアラビア)601 m
4、平安国際金融中心(中国)600 m

中国が二つもランクイン。

一階入り口で厳しい荷物チェックを受けます。
飲食類は持ち込みできません。

エレベーターに乗って最上階の116階へ。
すごい速度で上昇していくので、耳が痛くなりました。

頂上からは圧巻の眺め。
どこまでも見渡すことができます。

 

 

 

 

 

 

次は深圳市民中心に行きますが、
ここで奈々ちゃん&クッキー先生一行は帰国するため
バスを降りました。
ゆうき&こころちゃん一行は引き続きツアー続行です。

行きは香港からフェリーに乗って中国広州まで来ましたが、
帰りは深圳から高鉄(新幹線)に乗って香港まで戻ります。
深圳から香港の高鉄は2018年9月に開業したばかり。
もちろんみんな初めての乗車です。

不安だったので、前日に急遽クッキー先生の深圳在住の知人に
チケットを4人分手配してもらいました。

平安国際金融中心のある購物公園駅から地下鉄に乗車。

 

 

購物公園駅→会展中心駅→深圳北駅。

深圳北駅は高鉄ターミナルがあるとても大きな駅。
しっかり表示を確認して歩かないと迷子になってしまいます。

予約しておいてもらったチケットを窓口で受け取りました。
その際、越境するのでパスポートが必要です。

 

 

深圳北駅から香港西九龍駅まで75元(約1240円)。

自動改札でチケットのバーコードを読み込ませようとしたけど、全く機械が反応しません。
何度も試していると、後ろの人が中国の身分証を一緒にかざさないとダメだと
教えてくれました。

外国人はパスポートと共に別の改札を通る必要がありました。
改札を通るだけでも一苦労。

改札を抜けると、高鉄ターミナルが左右に20くらいずつあります。
自分のチケットのターミナル番号を確認して時間に余裕を持って行かないと、
急にターミナルが変更になったりするので、混乱してしまいます。

 

 

車内はピカピカです。

ここでも警備員さんが目を光らせています。
ペットボトルの水をリュックに入れていたら、
「これはなんだ?」
と言われました。

深圳北駅から香港西九龍駅まで19分。
あっという間です。

香港西九龍駅に着いたら、まず出国手続きをします。
先に進むと中国と香港の境界線があります。

 

 

ななちゃん、国境線を飛び越える。

それを越えてから香港の入国手続き。

無事に全ての手続きが終わり、香港で一休み。
日付をまたぎ11日、0時40分発の便で帰国の途につきました。

そして11日の夜、ゆうきくん&こころちゃん一行も無事帰国。

みんな無事に中国大会ツアーを終えました。

 

今回MakeX世界大会に参加することができ、色々な体験をさせていただきました。

まず大会に参加するにあたって幾つかの問題もありました。

大会の全容がわからず、行き当たりばったりなスケジュールである、ルールで曖昧な点がある、会場でバスが来ないなどスタッフの連携不足、MakeXスタッフが大会内容を把握していないためアナウンスが不十分であった、など細かくあげればたくさん。

でもこれらのことは、1参加者として経験しただけではなく自分だったらどうすれば良かったか考えてみると、すごく良い勉強をさせてもらったと思います。

また個々で見ていくと、中国の方は一生懸命で頑張っている人が多かったです。

そういったところは良い刺激を受けたと思うので、私も負けないように頑張っていきたいと思います。

子どもたちは、来年も参加する意欲がすでにあるので、これからまた練習を行なっていきます。

 

そして1月13日(日)に、今回のMakeX世界大会、どのように戦ってきたのか、どんな子たちがいたか、中国広州はどんなところだったのか、講師の久木田と子供たちから報告を行います。

また今年のMakeXのタスクをどのように考えてプログラムを組んだのか、子供たちの解説も交えたワークショップも行う予定です。

ぜひ、ご興味がある方はご参加ください!

 

タイトル:「MakeX」 2018世界大会報告会&教育者向けワークショップ
開催日:2019年1月13日(日)
開催時間:13:00〜16:00
場所:IID 世田谷ものづくり学校 Studio(211号室)
参加費:3,240円(税込)
持ち物:筆記用具 / mBot / ノートPCをお持ちの方はご持参ください。(mBlockをインストールしたもの) ※PCレンタルをご希望の方はご相談ください。
定員:20名
講師:世田谷ハツメイカー研究所講師+MakeX参加生徒
お申し込み:こちら
お問い合わせ:こちら
協力:Fab Lab Setagaya at IID

 

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