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2018年MakeX世界大会レポート 【大会1日目篇】

こんにちは!アザイコミュニケーションズの浅古です。

前回のブログに続き、大会1日目のレポートです!

 

 

12月7日(金)大会1日目、朝9時に始まる開会式に向けてホテルを出発。

会場に到着すると入り口には、mBotやMakeXの競技の体験ブースがありました。

風船割りゲームなどのミニゲームが用意されていました。

 

 

 

 

朝9時になり開会式スタート。

 

 

 

 

開会式には、Makeblockの創業者である王建軍CEOも出席し、タキシードやドレスを着た司会者の進行のもと盛大に行われました。

今回開催された世界大会には、30の国と地域から350チーム・1000名以上の選手が参加し、

優勝チームには、50万元(日本円で800万)の賞金が授与されます。

 

10時過ぎに開会式が終わり、選手たちは練習場に移動します。

悠貴くんとこころちゃんも合流し、メンバーが全員揃いました。

 

 

 

 

練習場には、溢れるばかりの人。

これではロボットを走らせて練習が出来ないため、日本チームは練習場を出た通路で練習を行うことにしました。

 

しばし練習を行なっていると予選の対戦表が発表されました。

 

 

 

 

1日2試合ずつ消化するチームもあれば、チームユイ&ココロのように1日で3試合行うチーム、また他のチームでは1日に4試合消化をするチームもありました。

試合感覚もチームによってバラバラです。

東京予選MVPだったチームUKと沖縄予選MVPだったAmicusKの2チームは、比較的余裕のあるスケジュールでした。

予選は各チーム4試合行い、予選の合計点が高いチームから決勝トーナメントに出場することができます。

MakeXの競技内容は6つのタスクがあり、うち2つは対戦相手との協力が必要です。

協力が必要なタスクの1つは、片方のチームのロボットが音楽を流し、片方のチームのロボットが音に合わせてダンスする競技があり、もう1つは、片方のチームが木を中継地点まで運び、片方のチームが植林をするという競技です。

 

対戦表が発表された後、対戦相手を探します。

タスクの進める順番と役割(どちらが音楽と鳴らしダンスをするか等)を話し合うためです。

話し合いを行わないと点が稼げない可能性があるのでとても重要です。

多くの人の中から対戦相手を見つけ、話し合いスタート。

話し合いには英語を使います。

英語が話せない子どもたちは、身振り手振りを使ってうまくコミュニケーションを取っていました。

 

 

 

 

世田谷ハツメイカー研究所から出場したチームは問題なく話し合いをすることができましたが、日本から参加した他のチームは対戦相手を見つけられず、話し合いができないまま試合を迎えてしまったチームもありました。

 

12時を過ぎ、お弁当の時間になりました。

お弁当は主催者が提供してくれます。

「真巧夫」というお弁当屋さんでした。

お弁当は、「菇腿肉」というもので、椎茸と鶏肉のあんかけでした。

味はとてもおいしく、午後の試合に向けてエネルギーが湧きました。

 

そしていよいよ予選開始。

世田谷ハツメイカー研究所のチームで先陣を切るのは、東京大会優勝&MVPチームのチームUK。

試合を観戦するために客席に移動します。

客席に移動するときは厳しいセキュリティのため、選手と同じ道が通れません。

遠回りをして客席に到着。

 

 

 

 

客席から競技エリアまでは遠く、ロボットの動きがイマイチわかりません。

モニター等でどのように試合が進んでいるのか分かるのに。

 

その頃、世田谷ハツメイカー研究所のクッキー先生は会場スタッフと交渉し、客席よりも近い「VIPエリア」で試合を観戦していました。

 

 

 

 

かなり近いところで観れます。

セキュリティ上の問題もありますが、誰でもVIPエリアで試合を見ることができれば、試合の状況も分かるのでより大会が盛り上がるはずです。

 

チームUKの1試合目は、280満点中120点でした。

日本予選のときは満点に近い数字を出していたので、世界大会における緊張、審判との言葉の壁などいろんな問題がありました。

次に試合を迎えるのは、チームナナです。

1人チームでがんばって練習を重ねてきました。

日本予選では、ロボットデザイン賞も獲得しています。

 

 

 

 

チームナナの1試合目は、70点でした。

タスクの配置の仕方が若干違う部分があり、普段はうまくいくはずのタスクで点を稼げなかったためです。

最後に1試合目の出番を迎えたのは、チームユイ&ココロ。

5,6年生の女の子コンビです。

点数は、120点でした。

 

どのチームも練習通りの成績を発揮することはできなかった。

国際舞台における緊張と独特な雰囲気、審判との言葉の壁、焦り等いろいろな要因があったと思う。

 

各チーム試合が終わると、次の試合に向けた準備を行います。

対戦相手とは、赤チーム・青チームの陣地に分かれて行うのですが、次の試合の色が違った場合はロボットの仕組みを真逆にしなければなりません。

試合間隔が短いところもあるので急いで付け替えます。

試合開始10分前になっても選手が入場場所に行かなった場合は、MakeXのスタッフが呼びに来ます。

子どもたちは、「もう少しで終わるから」、「今ロボットにプログラムを入れてる途中」などと時間に追われていました。

バタバタの中、19時前に初日の試合は全て終了しました。

 

初日の得点は、

・チームUK

1回目:120点 2回目:120点

・チームユイ&ココロ

1回目:120点 2回目:110点 3回目:150点

・チームナナ

1回目:70点 2回目:80点

でした。

 

決勝トーナメント進出に向けて、明日予選の残りを行います。

 

帰りは、シェラトン組・グランドホテル組それぞれシャトルバスに乗って送迎してもらいます。

今日はトラブルなく、スムーズに乗車することができました。

 

ホテルに戻って夕食後、結衣ちゃんは「練習がしたい」といい、今日もホテルのロビーで23時頃までクッキー先生と練習を行いました。

結衣ちゃんから刺激を受けた、こころちゃんと奈々ちゃんも練習に参加しました。

 

昨日・今日とハードなスケジュールの中、子どもたちの体力はすごいです。

 

 

次回のブログで、大会2日目についてレポートします。

 

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