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拡張パーツ LEDマトリックス とは?

今日は、mBot拡張パーツLEDマトリックスについてまとめてみました!

LEDマトリックスは、ディスプレイに変数の値、アニメーション、その他自分のオリジナルのディスプレイとして使うことができます。

組み立ては、ネジではなく付属のプラスチックの物でおこないます。

さっそく使い方を見ていきましょう!

LEDマトリックスを動作させるのに必要なブロックは、以下になります。

8×16のブロックの中で、好きなようにディスプレイをデザイン出来ます。

さらにLEDマトリックスを活用する例をご紹介します。

主に、超音波センサーとLEDセンサー、変数、演算を使っています。

1つ目は、超音波の距離をLEDマトリックスのディスプレイに表示しています。
2つ目は、障害物に反応し、LEDマトリックスのディスプレイが波のように動作します。
3つ目は、障害物が近づくにつれて嫌な顔をするようなアニメーションを作成し、表示させました。

ぜひチャレンジしてみてください!

拡張パーツで自分だけの使い方を考えることで、たくさん頭を使い創造力やものづくりの点でもさまざまな力が鍛えれそうですね。

mBotの動作、プログラミングでわからないところがあればLINE@でお気軽にお聞きください。

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いかがでしたか?

今日は、LEDマトリックスについてまとめてみました。

今後も、mBotの使い方や拡張パーツをご紹介していきたいと思います!