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素材博士になって、宝物標本箱をつくろう!を開催しました。
先生はぺー先生。はじめに今日やる事の導入の話。
今日は様々な物を拾い集めて、素材の標本をつくるワークショップ。
ペー先生が形容詞の言葉を挙げるから、その反対の言葉をどんどん書き出す。
人によって言葉が変わるから面白い。正解は無いよ!
今度は、オノマトペで、その反対の言葉を書き出し。
言葉は自由に自分で作ってOK!
「グログロ」「ペラペラ」「ごじゅごじゅ」
様々な言葉が出てきました。
オノマトペも人によって違う。
次は、外に行って、素材収集。
ペー先生の作ってくれたビンゴをだれが先にそろえるか競争です!
意外と校舎の周りは掃除されていて、ものが落ちていない。
植物や、石ばっかり。
校舎内も少し探して、素材を集めました。
教室に戻ったら、先ほどの言葉に沿って、「4象限マトリクス」を作成。
ちょっと言葉は難しいけど、普段見慣れたものも、言葉と照らし合わせてみると
違って見えてくる。
「若い」←→「渋い」という言葉に当てはめて物を見ることってあまりないよね。
それぞれのマトリクスに、拾ったものを当てはめて、標本箱に設置します。
グルーガンで、定着させたら完成。
拾ったものから、個性的な宝物標本箱が完成しました!
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