こんにちは！
本日は、教室のご紹介第2弾！教室にあるパーツ編！

 

 

前々回のブログで少し紹介しましたが、ハツメイカー研究所では教室にあるパーツを自由に使う事ができます。
(まだ読んでいない方はこちらからご覧ください→生徒オリジナルmBotのご紹介)

 

パーツはこんな感じで並んでいます！

 

カラフルなパーツが並んでいますね！
教室を明るい雰囲気にしてくれています！

 

センサーもありますが、こちらはまた今度ご紹介します。

 

画像1枚目にある青・黄・赤・緑のパーツは、世田谷ものづくり学校内にある「Fablab Setagaya at IID」のレーザーカッターで作製しました！
こちらのパーツは全てロボットにネジで装着できるように設計されています！

 

画像2枚目にある青色のパーツは、Mekablock社のものになります。
こちらのパーツは販売もおこなっています！

 

今後、展示するパーツの種類も増える予定なのでよりいろんなものが作れるようになります！

 

 

子どもたちの発想次第では…

 

 

弓になったりします！

 

この弓が工夫されているところは、「弓を引く」動作ができるところです。
ネジとパーツを細かく付けて再現しています。

 

子どもの発想っておもしろいですね！

 

最近ではネジをドライバーで付ける機会が少なくなり、ドライバーを使ったことがない子も多いです。
便利なものに頼りがちですが、自ら手を動かして作ったり考えたりすることがとても大事なことではないかと思います。

 

ハツメイカー研究所では、デジタルとアナログどちらも学ぶことができます。
ものづくりやプログラムを通じて学んでいきましょう！

 

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