2017年06月15日  タイルコースゲーム

今日は、mBotを使ったゲームをご紹介します。

第一回目のmBot大会の競技にもなっていた「タイルコースゲーム」です!


タイルコースゲームは、正方形の紙を並べその上をmBotに走らせゴールで止まらせるゲームです。

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mBot大会のときは障害物も置いていたので、超音波センサーを使ってクリアすることもできましたが、
今回は障害物なしの初級編と応用編を紹介していきます。

初級編と応用編のコースはこんな感じです。

tile1

初級編です。

tile2

応用編です。


全て同じ大きさのタイルなので、何センチ進めば次のタイルにたどり着くか考えることができます。

まずは、1個のタイルでどれだけ進めば次に行けるか、はかってみましょう。

この進む距離を「定義」してしまえばどんなコースになっても対応できるはずです。

また右に90度、左に90度するにはどのくらい動かせばいいか、はかってみましょう。

90度曲がる動かし方が調べられればmBotを曲げることができます。


調べ方は複数ありますが、今日は1つだけ紹介します。

22

秒数を変えて、進む距離、曲がる角度を指定します。

各mBotで個体差があるので、全員同じ秒数ということはありません。

0.01くらいまでこだわると正確に動かすことが出来ます。



自分のmBotについて調べられたら次は、コースに合わせて「定義」していきましょう!

定義とは...

何回も繰り返し行う動作をそのたびに記述するのは面倒で煩雑になるので、使うときに呼び出せるように作られたひとまとまりのプログラムです。


mBotが直進する距離は決まっているので、定義を作ることでコースが変わっても楽にプログラミングを書き換えられます。

定義を使った直進のプログラムはこんな感じです。

21

それぞれの数値は先程調べた数値に変更してください。


これを、「直進」「左折」「右折」と作ります。


完成したらmBotを動かす準備はOKです。

あとはコースに合わせてブロックを順番に並べていくだけです。

25



コースに合わせてプログラミングをし、mBotを走らせてみました。





応用編では「繰り返し」をおこなっています。




今日ご紹介したのは、自分のmBotのことが調べられれば簡単にクリアできます。

是非チャレンジしてみてください!


mBot大会のときのように今度は超音波センサーを使ってタイルコースをクリアする中級編に挑戦したり、一番難易度が高い上級編にもチャレンジしてみてください。


ちなみに、上級編の動画はこちらです。




自分で道を探してゴールまでたどり着く「万能型ロボット」です。


こちらはかなり難しいです。

また今度詳しくおさらいしたいと思います。



最後までご覧いただきありがとうございました。



また次回もお楽しみに!



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