2017年06月18日  親子で学ぶロボットプログラミングワークショップをおこないました。

IID世田谷ものづくり学校で「親子で学ぶロボットプログラミング」ワークショップを開催しました。

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本日は、9組の親子に参加していただき、総勢約25名の方にお越しいただきました。

ご参加いただいた皆様、本日はありがとうございました。

講師は、ハツメイカー研究所(弊社がおこなっているプログラム教室)の研究長、久木田が務めました。

冒頭では、プログラミングを普段の生活に置き換えて説明していきました。

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プログラミングと聞くと、PCの経験が必要だったり、専門用語があったりと難しそうなイメージでなかなか教室には通わせづらいといったことがあると思います。

ですが、普段の生活に置き換えることで、より自然にプログラミングを知ることができ、ほとんどの子がプログラミングの経験がない子でしたが、プログラミングを身近に感じることができたのではないでしょうか。


プログラミングの話を聞いたあと、子どもたちが自分でロボットを組立て、動かしていきます。
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今回は、十字キーでの操作、LEDライト、超音波センサーを使ったプログラムを組んでいきました。

自分が組み立てたロボットが動いたり、光ったり、自動で障害物を避けたりするのを見て、とても楽しそうで目がキラキラしていました。

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ロボットを動かしているときに、「どんな仕組みで動いているんだろう」、「どうしたら速くなるの」など動かしてる間に疑問が生まれ、ロボットを使っていることでロボットがメインになり勝ちかもしれませんが、実はプログラムの仕組みについて気になる子が多いのではないのかと思います。

ロボットがあることによって、よりプログラミングに興味を持てると思います。

もちろんプログラミングに興味を持つ子だけではなく、「違うロボットを作りたい」と思う子や「ビジュアルをデザインしてみたい」など「ものづくり」に興味を持つ子もいると思います。



弊社のスクール「ハツメイカー研究所」では、プログラミングの学習はもちろんですが、ものづくりの経験をするコースもあります。
3ヵ月コースで、1ヶ月目はプログラミングの基礎を学び、2か月目は「プログラミング」「エンジニア」「デザイン」の3つのコースに分かれそれぞれ学びます。
どのコースも現役の方が講師として教えますので、よりリアルに学習、経験することができます。
最後の3ヶ月目は、コースから戻りみんなで集まって2ヶ月間で学習した内容を持ち寄り、mBot大会のアイデアを出し、企画し大会を開催します。このmBot大会には一般の方も参加しますので、自分たちが企画した大会という達成感も得られますし、成果発表の場にもなると思います。

新たに9月からスタートの水曜日コース(17:00-19:00)と土曜コース(10:00-12:00)を募集していますので、興味がある方はお問い合わせ下さい。
スクールの詳細はこちら

また、夏休みにはスペシャル研究会の開催が決定し、募集を開始しました。
1週間で集中的に学習していきます。
こちらから詳細をご覧ください。

気になる点等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。


プログラミングを学ぶことも重要ですが、プログラミングはとても便利なものですので、プログラミングをうまく使いこなすことがこれからの時代では大切な事なのではないかと思います。


ワークショップも今後も開催していく予定ですので、ホームページまたはLINE@などで配信していきます!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。




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2017年06月15日  タイルコースゲーム

今日は、mBotを使ったゲームをご紹介します。

第一回目のmBot大会の競技にもなっていた「タイルコースゲーム」です!


タイルコースゲームは、正方形の紙を並べその上をmBotに走らせゴールで止まらせるゲームです。

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mBot大会のときは障害物も置いていたので、超音波センサーを使ってクリアすることもできましたが、
今回は障害物なしの初級編と応用編を紹介していきます。

初級編と応用編のコースはこんな感じです。

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初級編です。

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応用編です。


全て同じ大きさのタイルなので、何センチ進めば次のタイルにたどり着くか考えることができます。

まずは、1個のタイルでどれだけ進めば次に行けるか、はかってみましょう。

この進む距離を「定義」してしまえばどんなコースになっても対応できるはずです。

また右に90度、左に90度するにはどのくらい動かせばいいか、はかってみましょう。

90度曲がる動かし方が調べられればmBotを曲げることができます。


調べ方は複数ありますが、今日は1つだけ紹介します。

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秒数を変えて、進む距離、曲がる角度を指定します。

各mBotで個体差があるので、全員同じ秒数ということはありません。

0.01くらいまでこだわると正確に動かすことが出来ます。



自分のmBotについて調べられたら次は、コースに合わせて「定義」していきましょう!

定義とは...

何回も繰り返し行う動作をそのたびに記述するのは面倒で煩雑になるので、使うときに呼び出せるように作られたひとまとまりのプログラムです。


mBotが直進する距離は決まっているので、定義を作ることでコースが変わっても楽にプログラミングを書き換えられます。

定義を使った直進のプログラムはこんな感じです。

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それぞれの数値は先程調べた数値に変更してください。


これを、「直進」「左折」「右折」と作ります。


完成したらmBotを動かす準備はOKです。

あとはコースに合わせてブロックを順番に並べていくだけです。

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コースに合わせてプログラミングをし、mBotを走らせてみました。





応用編では「繰り返し」をおこなっています。




今日ご紹介したのは、自分のmBotのことが調べられれば簡単にクリアできます。

是非チャレンジしてみてください!


mBot大会のときのように今度は超音波センサーを使ってタイルコースをクリアする中級編に挑戦したり、一番難易度が高い上級編にもチャレンジしてみてください。


ちなみに、上級編の動画はこちらです。




自分で道を探してゴールまでたどり着く「万能型ロボット」です。


こちらはかなり難しいです。

また今度詳しくおさらいしたいと思います。



最後までご覧いただきありがとうございました。



また次回もお楽しみに!



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2017年06月03日  体験教室をおこないました。

本日は、世田谷ものづくり学校にてロボットプログラミング体験教室をおこないました。

土曜日ということもあって、1週間前には予約がいっぱいになりました。


今日は、小学校2年生から6年生まで一緒にロボットを組立て、操作し、超音波センサーに少し触れるところまでおこないました。
学年が違くても、プログラミングの経験がなくても、ロボットを組み立てたことがなくても、女の子でも一緒に楽しく体験していきます。


組み立てでは、得意な子とあまり経験がなかった子といましたが、完成する時間は、さほど大差はなく、だいたい50分から60分くらいで完成しました。

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完成すると、「はやくロボットを動かしたい!」と目がキラキラしていました。


ここから後半1時間で、プログラミングをし、簡単に操作していきます。

まずは、十字キーを使ってロボットを前後左右に動かせるようにプログラミングしていきます。

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動かす指示だけではなく、止める指示を出すことがとても大切です。

また、自分が出している指示はどういう指示か、説明できると理解できている証拠です。

少人数ですので、1人1人ていねいにマンツーマンのつもりで教えています。

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自分がプログラミングをしたロボットを動かしている様子です。

とても楽しそうでした。

速度を変えるには、どうしたら良いかなど、自分で考えながらおこなうことが出来ました。



また、残り時間は少なかったですが、超音波センサーについて少しヒントを与え、プログラミングをしてもらいました。

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指示することはそんなに複雑ではなく、指示の仕方を理解すれば簡単に自動ブレーキのmBotにすることができます。



2時間の体験内容ではまだまだプログラミングがどういうものなのか、ロボットの構造はどんなものかわからないと思います。

是非、親子向けワークショップにご参加いただき、プログラミングを親子で学びに来てください!お待ちしております!

次回の親子向けワークショップはこちら

ご自宅でも学びたいという場合は、mBotとハツメイカー研究所の所長が執筆したmBotの公式本があればおうちでも1人で出来ます。
当サイトでも販売しておりますので、ご覧ください。

ロボットページはこちら

また、夏休みの5日間集中講座も開催が決定しました!
詳細は下記からご覧ください。

ハツメイカー研究所夏休みスペシャル研究会



本日は、ご参加ありがとうございました。

ぜひ、一度で終わらせることなくさらにプログラミングに触れ、「プログラミング的思考」を身につけてください!













2017年05月25日  拡張パーツ LEDマトリックス とは?

今日は、mBot拡張パーツLEDマトリックスについてまとめてみました!

LEDマトリックスは、ディスプレイに変数の値、アニメーション、その他自分のオリジナルのディスプレイとして使うことができます。

組み立ては、ネジではなく付属のプラスチックの物でおこないます。

さっそく使い方を見ていきましょう!



LEDマトリックスを動作させるのに必要なブロックは、以下になります。

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8×16のブロックの中で、好きなようにディスプレイをデザイン出来ます。

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さらにLEDマトリックスを活用する例をご紹介します。




主に、超音波センサーとLEDセンサー、変数、演算を使っています。

1つ目は、超音波の距離をLEDマトリックスのディスプレイに表示しています。
2つ目は、障害物に反応し、LEDマトリックスのディスプレイが波のように動作します。
3つ目は、障害物が近づくにつれて嫌な顔をするようなアニメーションを作成し、表示させました。



ぜひチャレンジしてみてください!

拡張パーツで自分だけの使い方を考えることで、たくさん頭を使い創造力やものづくりの点でもさまざまな力が鍛えれそうですね。



mBotの動作、プログラミングでわからないところがあればLINE@でお気軽にお聞きください。
LINE@はこちらから

LINE@では、mBotのトラブルシューティング、最新情報、イベント情報などをタイムラインで共有しています!




いかがでしたか?

今日は、LEDマトリックスについてまとめてみました。



今後も、mBotの使い方や拡張パーツをご紹介していきたいと思います!




2017年05月23日  香港 mBot風船割りゲーム

今日は、他国でmBotがどのように使われているか紹介していきたいと思います!

香港でおこなわれたmBotを使った風船割りゲームの様子です。



mBotが走るゾーンの周りは黒いテープが貼ってあり、ライントレースセンサーを使ってゾーンの外に出ないようにしてあります。

黒いテープにぶつかったら反転し、進む方向を変えながら置いてある風船を割っています。

恐らくプログラムはとてもシンプルですが、見ていてとてもおもしろくてわくわくしますね。

風船の配置や、反転の角度などを計算しプログラムを考えて、誰が一番はやく全ての風船を割れるか競えるゲームになると思います。

今後のmBot大会の競技にしてみたらとても盛り上がるのではないかと思いました。

少し運みたいなものもあると思うので、ゲームになるように詰めていきたいと思います。



今後も、他国でおこなわれているmBotのゲームやプログラミングなどを紹介していきますので、ぜひご覧ください!

2017年05月22日  ロボットプログラミング体験教室

世田谷ものづくり学校にて、ロボットプログラミング体験教室をおこないました。

小学校2年生、3年生の子が体験教室に参加してくれました。


小学校のワークショップで体験がある子、ない子、学年も違いますが、大きな差はなく体験できたと思います。
プログラムについて深くは教えずに楽しみながら体験するということを考えておこなっていますが、子どもたち自らが「このプログラムどうなっているの?」など質問があり、学ぶ姿勢にとても関心しました。
また、LEDの色への興味や、ロボットのスピードの変化のときのリアクションなどを見ると、プログラミング以外でもいろいろなところに興味を持ってるんだと思いました。
興味があることは、学習する上でとてもいいことだと思います。
たくさん吸収してほしいです。

ぜひまた参加してください!


ロボットプログラミング体験教室では、プログラミングだけではなく、mBotを組み立てるところからおこなうので、ものを作ることが好きな子でプログラミングの経験が全くない子でも、ものづくりを楽しみながらプログラミングを体験することができます。

また、mBotはLEGOと互換性があるのでプログラミングの学習はもちろんですが、エンジニアリングの部分も楽しめ、説明書通りではなく自分だけのロボットを作ることができます。

自分に愛着のあるロボットと一緒にプログラミングを学べるのは、とても楽しいと思います。


ぜひ、一度ロボットプログラミング体験教室に参加していただき、楽しみながらプログラミングを学びましょう!


次回の親子向けワークショップは6月18日(日)、体験教室は毎週水曜日6月3日(土)の開催予定です。

ご参加お待ちしております。

2017年05月14日  親子向けワークショップをおこないました。

本日は、世田谷ものづくり学校にて親子向けロボットプログラミングワークショップをおこないました。

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親子向けワークショップでは、体験教室とは違い親子でロボットプログラミングを学ぶことが出来ます。
また、体験教室よりもさらに深くプログラミングについて学んでいきます。


今日は、小学校2年生から5年生までの子が参加してくれました。

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プログラミングのお話しの様子です。

プログラミングを普段の生活に置き換えて考えていきます。


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組み立ての様子です。

親子で協力してロボットを組み立てていきます。
mBotは平均で50分ほどで完成します。


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組み立てたロボットを動かすために、プログラミングをしていきます。


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ロボットを動かしている様子です。


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とても楽しみながら学んでいただけたと思います。




約3ヶ月ぶりのワークショップになりました。本日ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
ロボットプログラミングの学習はもちろんですが、親子にとっても貴重な時間になったのではないでしょうか。

今回1度だけの学習ではなく、継続して学んでいただけたらと思います。

また、mBot大会も開催していく予定ですので、ぜひまたご参加ください。



次回の親子向けワークショップは6月18日(日)、体験教室は毎週水曜日6月3日(土)の開催予定です。

ご参加お待ちしております。

2017年05月10日  ロボットプログラミング体験教室



本日、世田谷ものづくり学校にてロボットプログラミング体験教室をおこないました。


ロボットプログラミング体験教室は、ロボットの組立てからプログラミングを使ってロボットを動かすところまでを120分間でおこなう内容になっています。


体験教室は、PCをほとんど操作したことがない、プログラミングをやったことがない子でもプログラミングを楽しめます。
経験がなくても、まずは楽しくロボットとプログラミングに触れてもらい興味を持ってもらえるようにしています。


今日参加してくれた子は、学校のワークショップを経験していたのでプログラミングもすんなり組め、また普段からロボット工作が好きということだったので、ロボットの組立ても比較的早く完成しました。

終了時間が来ても、もっとロボットを動かしたいという様子でした。

スクラッチの経験がある子でしたが、プログラムしたことが画面上だけで起こるのではなく、自分で作ったロボットを動かせたことを楽しく感じていた様子でした。

また、プログラミング以外でもロボットのカスタマイズが出来たり、カスタマイズ用のパーツを自分でデザインしたり、たくさんの事がもっと楽しめると思います。


今度はぜひ親子向けワークショップに参加していただき、親子でさらに楽しみながら学んでほしいです。




次回のロボットプログラミング体験教室は5月17日(水)親子向けワークショップは5月14日(日)です。

ぜひご参加ください。